仕事の関係で出かけるときに駅近くの本屋に入ったところ、古典名作の文庫本を並べている特設コーナーがあったので、そこから手にとって購入を決断。
車輪の下は、子供の頃に読んだことがありますが、内容から予測して、今読むと違う印象がありそうな予感がしたので、買ってみることに。
もう1つ、この手の古典は、最近になってようやくちゃんと読めるようになれた気もします。なので、読んでみようかという気も。自分が生きてきた時代というものを確認して把握するためにも、読んでみたい気がします。
感想編はこちら: https://mag.autumn.org/Content.aspx?id=20030810151624